すべてのカテゴリ » 知識・教養・学問 » 知識・学問 » 数学・サイエンス

質問

終了

銅線の代わりに、カーボンナノチューブを使う研究が進んだそうですが、いつごろ実用化されるのでしょうか。

  • 質問者:どう
  • 質問日時:2009-10-09 11:22:32
  • 1

回答してくれたみんなへのお礼

ありがとうございました。3年でしたら、中国インドの需要増に間に合いますね。

あくまでも私見ですが、
カーボンナノチューブの、
形状および品質の安定的な量産化と、
半導体との接合技術が確定するのに、
あと3年ぐらいじゃないでしょうか。

この回答の満足度
  
とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

登録不要!簡単にご利用できます わからないことは聞いてみよう

* Sooda! 会員の方は、ログインしてください。

 ? 利用規約とは?

 ? 禁止事項とは?

ニックネーム

このニックネームを記憶する
メールアドレス

* ご記入いただいたメールアドレス宛に、あなたの質問に回答がついたことをお知らせします(回答のほかSooda! からのオススメ情報も掲載されている場合があります)。
なお、このお知らせのメールはSooda! 会員の方は解除が可能です。

関連する質問・相談

Sooda!からのお知らせ

一覧を見る