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ガソリンスタンドで、レギュラー、ハイオクと種類がありますが、何が違うんでしょうか?

  • 質問者:Sooda! くん
  • 質問日時:2008-11-11 00:52:59
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回答してくれたみんなへのお礼

長年の疑問が解消されました。ありがとうございました。

主にオクタン価の差ですね。
オクタン価が高いほど、高いエネルギーが得られます。
また、最近のハイオクは、洗浄剤が入っていたりして、オクタン価以外の付加価値をつけているものもあるようです。

ただ、エンジンを開発する段階で、レギュラー仕様のものはレギュラーで、ハイオク仕様のものはハイオクで効率がよいように開発されているはずなので、むやみにハイオクを入れればいいというものでもないようです。
でも、ハイオクとレギュラーはどちらもガソリンなので、ガソリン車はどちらでも走ることは走ります。
間違ってもガソリン車に軽油を入れないでくださいね。

元、スタンド店員からのお願いです。

  • 回答者:ガブ (質問から4時間後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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レギュラーとハイオクの違いを分かりやすく説明したサイトがありました。

http://home1.catvmics.ne.jp/~masasi-i/myZRXhaioku.html

  • 回答者:お助けマン (質問から12分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

同じガソリンですが、特にオクタン価が高いものをハイオクと称しています。
オクタン価が高いと同じエンジンでも出力が向上するので性能が上がります。

ただし、レギュラー用のエンジンにハイオクを入れてもそれほど性能向上しない場合があるそうです。
逆にハイオク用エンジンにレギュラーガソリンを入れるとエンジンを傷めることがあるそうです。

  • 回答者:ふみ (質問から10分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

燃焼効率の差です。
新車で買うなら、ハイオクにするならハイオク!レギュラーならレギュラーってしないと燃費かえって悪くなるから気を付けて。

  • 回答者:respondent (質問から4分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

燃焼効率が違うだけです。
ハイオクとはオクタン価が高い(ハイ)という意味です。
オクタン価が高いほど引火点が高く、燃えにくいガソリンということになります。
燃えにくいガソリンでは都合が悪そうに思えますが、実際には混合気をより高く圧縮できるので、
燃焼時のエネルギーは大きくなるのです。このためノッキングを起こしにくくなるのです。

  • 回答者:知識人 (質問から3分後)
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とても参考になり、非常に満足しました。回答ありがとうございました。

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