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近所は、田んぼの季節。近くを歩いていると、ジャンボタニシの卵(赤いぶつぶつの塊)が目立つ。
昨年は、田んぼの終わりの季節頃、赤いぶつぶつに気づき、インターネットで調べたら、ジャンボタニシの
卵であることがわかった。 そのとき、田んぼの終わりの季節では、水はなくなり、タニシはどうなるのだろう、と疑問に思った。水がなくても生きていけるのだろうか。 今年は、田んぼの始めの季節なのに、もうぶつぶつが見られる。 卵を産んだ親は、どうやって生きていて、どこにいたのだろうか。

  • 質問者:ちょろびん
  • 質問日時:2009-06-19 17:38:16
  • 0

ジャンボタニシは田の水が引いた後、土中に潜って越冬します。
多くは2~3cmの表層に潜りますが、5cm以上潜っている貝もいるようです。
亀裂などを利用して10cm以上潜る貝もいて、表面に出ている貝はほとんど死んでしまうそうです。
九州沖縄農業研究センター 水田作研究部 機械化研究室
ジャンボタニシのページを参考にしました。

===補足===
参考URL
http://konarc.naro.affrc.go.jp/padi/machin/tanishi.html

  • 回答者:匿々丸 (質問から7分後)
  • 0
この回答の満足度
  
参考になり、満足しました。回答ありがとうございました。

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